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大安仏滅よりも当たるお日柄!?暦注「十二直」の意味と活用術☆

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「十二直」という暦の項目があるのをご存じでしょうか?

古くより吉凶を表すものとしてお日柄選びに用いられ、

昭和初期までは「大安・仏滅」などの「六曜」よりも重要視されていた暦注です。

この「十二直」を、現代生活に活かして役立ててみましょう!

 

 

「十二直」とは

大安などの「六曜」と同様に、こよみの中段には「十二直」というものがあります。

十二直はその名の通り十二種類のお日柄があり、それぞれ決まった順番でループしています。

 

十二種類が順番に巡るサイクルのため、日の干支に沿ったものとなりますが

どの干支にどの十二直が当てはまるかは、毎月変わります。

ここでいう「毎月」とは、節気の日(4日~8日頃)で区切った「節月」を指します。

 

「十二直」の「直」とは「当たる」という意味を持ち、

昭和初期頃までは最も信じられ、お日取りをする上で非常に重視されていたようです。

 

十二直の意味と使い方

それでは、この「十二直」の詳しい内容や吉凶を、順番に見ていきましょう。

加えて、現代風に適用するための「捉え方のポイント」もお伝えします!

(ここでの「現代生活での活用法」は全て、個人的な解釈に基づきます。)

 

十二直「建(たつ)」

十二直の一番始めとなる「建」は、「万物を建て生じる日」であり

万事に大吉日とされています。

新規事の開始・開店開業・結婚・移転・旅行・祭祀・棟上・衣類の着初めに良いとされ、

工事・動土・蔵開きは良くないとされています。

 

現代生活での活用法

「建てる」の意味から、動かず(=揺らぐことなく)続けたい事や

安定させたい事を始めると効果的な日ですので、

ダイエットや家計簿・禁酒禁煙などのような、継続に意味がある事の開始日に最適です。

とはいえ、基本的に大吉日なので、ほとんどの事に良い日です。

 

十二直「除(のぞく)」

「障害を取り除く日」であり、吉日です。

医師による治療開始・祭祀(お祓い)・種まきに良いとされ、

婚礼・動土・移転・旅行は良くないとされています。

 

現代生活での活用法

医師による治療開始やお祓い等「除く」の意味から、

悪いもの・不要なものを取り払う効果のある日ですので

脱毛・髭剃り・ピーリング・掃除・断捨離・ヘアカット・薬の使い始めなどに最適です!

「取り除かれる」ために婚礼を凶としていることから、

パーティーや会議、内輪グループでの飲み会には適していないかもしれません。

 

十二直「満(みつ)」

「全てが満たされる日」であり、大吉日です。

着初め・旅行・婚礼・種まき・建築・移転・お祝い事・新規事開始に良いとされ、

動土・服薬は良くないとされています。

 

現代生活での活用法

「満たされる」日であるため、基本的に全てにおいて大吉ですが、

服薬を凶としている(「薬を飲む=病気であること」が「満ちる」と捉えます)ことから

「不調であることを認める」事になる行動、すなわち通院やカウンセリング、相談事などには

あまり適していない日かもしれません。

 

十二直「平(たいら)」

「物事が平らかになる日」であり、何事も平等円満になる吉日です。

旅行・婚礼・お祝い事・道路修理・地固め・柱立て・壁塗り・相談事に良いとされ、

穴掘り・種まき・溝堀り・土埋めは良くないとされています。

 

現代生活での活用法

こよみの中で「土を触ること」は畏怖されがちですが、

「平」の日はめずらしく、掘ったり埋めたりする以外の土作業に良い日ですので

プライベートでのガーデニングやDIYなどの作業日には最適です。

また、各種お祝い事には特に効果的な日です。

 

十二直「定(さだん)」

「善悪が定まる日」であり、半吉日です。

開店開業・婚礼・移転・種まき・柱立て・建築・縁談・結納・人を雇う事に良いとされ、

旅行・訴訟・樹木の植え替えは良くないとされています。

 

現代生活での活用法

「定める」の意味から、決定・定着に効果的な日のため

約束・契約・成果の発表・アイコンの変更などに適しています。

「定」と「建」は、ほぼ同じ意味ですが

「建」は、これから始めることを安定・継続させるのに良い日で、

「定」は既にできあがったものを定着させるのに良い日、という違いがあります。

 

十二直「執(とる)」

「執り行う・物事を取り入れる日」であり、半吉日です。

祭祀・婚礼・お祝い事・造作・種まき・建築・物の買い入れ・五穀取り入れに良いとされ、

旅行・金銭の出し入れ・移転は良くないとされています。

 

現代生活での活用法

なんといっても「買い物に良い」日で、特に「注文・発注」に適しているため

通販やオンラインの買い物に非常に向いています。

ただし、金銭の出納を凶としていることから、

お金を引き出すことは別の日に行っておいたほうがベターかもしれません。

 

十二直「破(やぶる)」

「物事を突破する日」であり、凶日です。

訴訟・談判・人の説得・漁猟・家屋の取り壊し・服薬初めに良いとされ、

婚礼・お祝い事・祭祀・契約事・移転・開店開業・種まきは良くないとされています。

 

現代生活での活用法

「破」は「打ち破る」「約束を破る」などの意味がありますので、

人と争う・困難に立ち向かう・試合などで勝負することには良い日ですが

売買契約・頼み事・取り決め事などには不向きです。

基本的に凶日なので、慶び事には避けたい日です。

 

十二直「危(あやぶ)」

「物事を危惧する日」であり、凶日です。

万事控えめにするのが良いとされていますが、

婚礼・建築・祭祀・種まき・酒造りは一応OKとされています。

何事も危険を伴う日とされているため、

旅行・登山・乗馬・開店開業・高い所に昇ることは良くないとされています。

 

現代生活での活用法

文字通り「危険」の意味を持つ日ですので、

遠出や不慣れなスポーツをすることは、特に避けたい日です。

また、「挑戦=危険」と捉えられていることから、新しい事を始めるのには不向きな日です。

 

十二直「成(なる)」

「物事が成就する日」であり、大吉日です。

新規事の開始・開店開業・婚礼・建築・種まき・移転・結納・祭祀・旅行に良いとされ、

訴訟・談判には良くないとされています。

 

現代生活での活用法

物事が「成る」日ですので、基本的に全てにおいて大吉ですが、

訴訟・談判を特に凶としていることから

人を説得したり、争ったりする可能性がある事には適していない日といえるでしょう。

 

十二直「納(おさん)」

「物事を納め入れる日」であり、吉日です。

商品仕入れ・五穀取り入れ・建築・買い物・移転に良いとされ、

婚礼・お見合い・葬儀・旅行・祭祀・酒造り・新規事業は良くないとされています。

 

現代生活での活用法

この日も「執」同様、買い物に最適な日ですが、

こちらは特に「現地で直接購入する」ことに適しています。

「納める」意味があるため、通販などの場合は

到着日を「納」の日に指定するのも効果的です。

「執」と「納」の大きな違いは、新規事と金銭の出納の扱いで、

「執」は「取り込む」ため、金銭を動かさない代わりに新しい事や慶事にはOKで、

「納」は「収める」ため、出納は良いけど、新しい事や婚礼には適していない日です。

 

十二直「開(ひらく)」

「開き通じる日」であり、大吉日です。

建築・移転・婚礼・開店開業・祭祀・人を雇う事に良いとされ、

葬儀・その他不浄の事は良くないとされています。

 

現代生活での活用法

基本的に全ての事において大吉ですが、「開ける」の意味から

お披露目や公開・初めての店に行く・SNSやweb上への投稿など、対外的な新規事や

デビュー事、人を祝う事に最適の日です!

 

十二直「閉(とづ)」

「閉じ込める日」であり、凶日です。

金銭出納・建墓・便所造り・穴を塞ぐ・池を埋める事に良いとされ、

棟上げ・婚礼・開店開業・柱立てなど、慶び事には良くないとされています。

 

現代生活での活用法

基本的には凶日なので、積極的な行動には使いたくない日ですが

「閉ざす・塞ぐ」の意味から、収納や補修には適した日となります。

また、「穴を埋める」の意味から点検・作業の再確認・各種チェックにも最適です。

 

十二直を調べるなら!

毎日巡る十二直を確認するには、暦の本などを参照すると良いですが、

ウェブサイトでも見ることができます。

こちらで、私のお奨めページをご紹介いたしますので

毎日のお日取りに活用してみてくださいね!

 

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