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60日に1度!福神のご縁日にあたる、特別な干支の日3種類!

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私たちの生活に馴染み深い「干支」は、古くよりカレンダーとしての役割を持っていて

和暦のこよみで親しまれてきました。

そんな干支の中にも、特別に縁付けされた干支を持つ日が存在します。

今回は、そんな「ご縁日」を紹介していきます!

 

干支は、実はなんと60種類!

一般的に干支といえば「ね、うし、とら…」と並んだ12種類ですが、

「かのえ・ね、かのと・うし、みずのえ・とら…」のような、枕ことばの付いた干支を

和暦のカレンダーなどで見かけた事があるかもしれません。

 

この「きのえ、きのと、ひのえ…」のような言葉(天干といいます)のついた干支は

全部で60種類あり、それぞれ決まった順番に並んでいます

この60種類の干支が、年だけでなく、月・日・時刻においても順番に巡っていて、

特に「日の干支」では、そこに吉凶が結びつけられることが多くあります。

 

詳しくはこちらにまとめていますので、よければご一読ください

↑「難しい」というご意見をたくさんいただきました、きゃーすみませーん!

普通に書き方が悪かった(説明が下手すぎた)ので、少々加筆修正してます!笑

 

60日のうち、特別な日が3日ある☆

さて、その「日の干支」ですが、60種類ありますので60日で一巡します。

このうち、神様と縁付けされた意味のある日干支が3種類あり、

現在のこよみでも、中段に特記するなど「特別な日」として扱われています。

それが「甲子」「己巳」「庚申」の3つです。

甲子(きのえ・ね)

60種類の干支の、一番目に来るものが「甲子」です。

干支並びの一番始めであることから、特に新規事を始めるには最適な大吉日とされ、

福禄の神・大黒天のご縁日となっています。

「甲子園球場」という名称も、甲子の年に完成した縁起の良さから名付けられたとか。

 

大黒天さんは豊穣を授ける七福神の一柱ですが、

元々はヒンドゥー教のマハーカーラ(シヴァ神の化身)の事らしいです。怖いですね。

大黒天さんはネズミに縁があることから、甲子の日がご縁日として結びつけられています。

甲子の日に行うといいこと
  • 新しい事を始める
  • 黒豆(または大豆)を神棚に祭り、翌日の午前1時以降に食べる
  • 立冬~節分の間の「冬の甲子」は必ず「天赦日」になり、最大吉です!
  • 大黒天を祀っている神社を参拝する(「浴餅供」を行っているところがベスト)

参考:大黒天 - 大黒天を祀る主な社寺 - Weblio辞書

 

己巳(つちのと・み)

六十干支の6番目にあたる己巳は、財宝神・弁財天のご縁日

特に金運に関する事に強い、大吉日とされています。

弁財天の化身が白蛇であることから、己巳の日にご縁があると言われるようになりました。

 

弁財天さんも七福神の一柱ですが、こちらも同様に元々はインドの神様だそうです。

芸術と学問の神様、サラスヴァティー神と同一らしいのですが

蛇さんと結びつけられたのは、日本に伝来してからだとか。

己巳の日に行うといいこと
  • お財布の使い始め、口座開設など、お金に関する新規事の開始
  • 宝くじを購入する
  • 預金口座への入金や、募金などの「お金を動かす」行動をする
  • 新札を用意して、お財布の「種銭」にする
  • 弁財天を祀っている神社を参拝する(「銭洗い」を行っているところがベスト)

参考:弁才天を祀る主な寺院 - Wikipedia

 

庚申(かのえ・さる)

六十干支の57番目になる庚申は、帝釈天のご縁日です。

この日に限っては「吉日」というより、「気をつける事」の意味合いが強い日です。

 

帝釈天さんは七福神ではありませんが、毘沙門天さんの上司のようなもので

ヒンドゥーのインドラ神のことだそうです。

 

庚申の日の夜には、人が寝ている間に、人の体内にいる監視用の虫が抜け出し

その人の働いた悪い行いを、寿命を支配する天帝に報告するといわれています。

昔はその報告を防ぐため、また天帝の怒りを買わないために

徹夜して宴会やお祈りをしたとされています。(余計罰当たりな気がしますが)

 

また、庚申は「八専」のうちの一日ですので、運気が偏りやすく

慎ましく過ごすことが良いとされている日でもあります。

庚申の日にいい過ごし方
  • 結婚は控える
  • 男女一緒に寝ないようにする
  • こんにゃく、または昆布を食べる

参考:京都観光Navi:こんにゃく焚き

 

ご縁日は、他にもたくさん!

「縁日」というのは、この3日だけに限らず、神様ごとにそれぞれ存在します。

例えば、午の日はお稲荷さんにご縁があり、寅の日は毘沙門天さん、

亥の日は摩利支天さんにご縁のある日とされています。

ご興味のある方は、ぜひ調べてみてくださいね。

 

ここ数年は、偶数月に「甲子」を迎える並びが続いています。

直近の甲子は2017年12月3日

己巳は2017年12月8日

庚申は2017年11月29日となります。

今年最後の3縁日となりますので、ぜひとも開運的にお過ごしくださいね!

 

 

 

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「七福神といえば『有頂天家族』を思い出す」という方、いらっしゃたら繋がりたい!

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